クラシックバレエのほとんどの楽しみの要素が、このバレエ作品「白鳥の湖」に詰め込まれていると思います。
白鳥の湖には様々な版がありますが、今回は見所などを紹介したいと思います。
白鳥の湖は振り付けよし、バレエ衣装、純情極まりない恋愛話しが、そして音楽が最高にいいですネ。何度見ても飽きることはありません。
◇湖で繰り広げられる幻想的な世界、そしてお城に代表される現実的な世界。
◇群舞、白鳥の白一色で構成されるコールドバレエ。
◇お城での豊かな色彩で繰り広げられる民族舞踊。
◇白鳥であるオデットと黒鳥であるオディールの対比。
すばらしいですネ。
見所としては
・第2幕:4羽の白鳥の踊り
・第2幕:2人の愛の高まりを描くゆっくりとした踊り、王子とオデットのグラン・アダージオ
・第3幕:チャルダッシュ、ハンガリーの民族舞踊
・第3幕:コーダでの32回転、黒鳥(オディール)のパ・ト・ドゥ
バレエ教室のバレエコンクールで、4羽の白鳥の踊りなどが発表されます。
4羽がそろってこその美しさなので、教室でのレッスン、バレエシューズ、レオタードでの練習は厳しいものでしょう。
個人的に好きなのが、やはり黒鳥のパ・ド・ドゥです。
シンプルな回転ながら正確無比の踊りで魅せるダンサーもいいのですが、ダブルやトリプルなどを加えて踊るダンサーも素晴らしいですネ。

